だっくす小峰●どうぶつエッセイスト、ラジオパーソナリティー、愛亀家
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ダックス小峰という名は、かつて『蜷川スタジオ』で演劇の勉強をしていた際、
演出家・蜷川幸雄氏によって命名された。
その後、小劇団でコメディーを体験しタレント活動をスタート。
現在はペット、料理、マラソン、健康食品、観葉植物、そして各地の祭りの事まで
何でも話せるパーソナリティーとしてラジオを中心に活動中。
マラソンにおいては1992年より増田明美氏の指導を受け自己ベストを更新中。
また高校時代より神輿同好会に入会し東京中の神輿を担ぎ回るほどの祭り好きとしても知られる。
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自宅では直線甲長50cmを超えるケヅメリクガメの“ケズー”を始め多数のリクガメと同居中。
その愛すべきリクガメ達との汗と涙の日々を綴った『東京かめバカ日記』では
爬虫類マニアにとどまらず幅広いファンを獲得。
トークだけでなくエッセイにおいても非凡な才能を発揮し、
最近では日本で唯一(?)愛亀家という肩書きを持つエッセイストとしてラジオ、TV等の出演も増えている。
愛玩動物飼養管理士、東京都動物取扱主任者の資格を有し、
2002年5月3日から、2012年8月20日の閉園まで、カメばかり100種1000頭を飼育展示する水族館ならぬ
亀族館の特別飼育研究員としても活動する。
2004年2月、静岡県御前崎町より御前崎ウミガメ大使を委嘱された。
現在、エキゾチックアニマルと仲良く暮らすための本『REP FAN』に「レプタイルレジェンド」等を連載中。
《2001年“ダックス”から“だっくす”に改名》
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本名●小峯慎一（こみねしんいち）
1963年8月14日生まれ●しし座
東京都出身●A型
最終学歴●立正大学経済学部
趣味●読書、祭り、映画、リクガメ飼育、観葉植物育成
スポーツ●マラソン、柔道初段、空手、ボクシング
身長166cm／体重60kg／B・95cm／W・72cm／H・83cm／S・26.5cm


1991年から8年連続ホノルルマラソンに出場、全て完走。
ベストタイム：3時間36分。
その他にも青梅マラソン、東京シティハーフマラソンなど多数参加。
いずれも完走。数々のレースで走るリポーターとしても活躍。
1998年6月には北海道サロマ湖100kmウルトラマラソンに出場し完走。





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